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白州先輩お誕生日(2014/04/23)
2014年05月13日
御幸「白州!お誕生日おめでと♡」
白州「ああ、ありがとう」
御幸「この1年間もよろしく頼むぜ♪ 地味だとか言われてるけど、俺はお前を頼りにしてるからな♡」
白州「あぁ、頑張る。でも、俺もお前を頼りにしてるから。お互い様だ」
御幸「…お? おー、任せとけってw 一緒に頑張ろうぜ!」
白州「…頼りにしてるから、倒れられたら困る」
御幸「おう、大丈夫だって! 俺を信じろよ!」
白州「そうじゃなくて。何かあったらすぐに相談して欲しい」
御幸「……どっ、どうしたんだ、いきなり…?」
白州「さっき、俺の事を頼りにしてるって言っただろ? あれはお世辞か?」
御幸「い、いや? お世辞じゃねーよ」
白州「じゃあ、俺にももっと頼ってくれ。辛い事があったら…無くても、相談して欲しい。お前に、頼られたいんだ」
御幸「えっと……頼りにしてるから、頼られたいってことか?」
白州「そう、お互い様って奴だな」
御幸「なるほど、お互い様か」
白州「そうだ」
御幸「わかったよ。ありがとうな、白州」
白州「……本当に分かってくれてるならいいんだけどな…」
春乃ちゃんお誕生日(2014/4/22)
2014年05月05日
御幸「ほい」
春乃「…カップケーキ?」
御幸「今日誕生日だったんだって? 唯ちゃん達が言ってた」
春乃「えっ…あ、ありがとうございます!!! 先輩買ってきて下さったんですか!?」
御幸「はっはー、代金1万円な♡」
春乃「えぇっ!どっどdどうしよ…」
御幸「相変わらずからかい甲斐あるなーお前w」
春乃「ええっ!?先輩の手作り…!!??」
御幸「まだ練習中だからそんなに上手くねーけどなぁ」
春乃「………あ、あのッ」
御幸「ん?」
春乃「私も、一緒に作らせて下さい…っていうか、作り方を教えてください!!」
御幸「…お?別にいいけど…。誰かに渡しでもしたいのか?(ニヤニヤ」
春乃「そっそそそそssっそそんなのじゃ……!!!」
御幸「んーまぁいいけど。オフの日に寮まで通ってもらう事になるぞ?」
春乃「はい!大丈夫です!!」
御幸「(大丈夫なのか…?なんか変な噂が立ちそうだけど…)」
春乃「(うわ~!! 唯先輩が言ってた御幸先輩の女子力ってこういうところだったんだ…!!!)」
御幸「(…つか、別にいっか。それにもしも噂がたった時にアイツがどんな反応をするのか見てみてぇしな♪)」
春乃「(是非近くで見てネタに…いや、勉強したい!!! 後学のために!!!!)」
* * * * * * * * *
御幸×春乃と見せかけて、やはりフラグは立たないのでした。
春乃「…カップケーキ?」
御幸「今日誕生日だったんだって? 唯ちゃん達が言ってた」
春乃「えっ…あ、ありがとうございます!!! 先輩買ってきて下さったんですか!?」
御幸「はっはー、代金1万円な♡」
春乃「えぇっ!どっどdどうしよ…」
御幸「相変わらずからかい甲斐あるなーお前w」
春乃「ええっ!?先輩の手作り…!!??」
御幸「まだ練習中だからそんなに上手くねーけどなぁ」
春乃「………あ、あのッ」
御幸「ん?」
春乃「私も、一緒に作らせて下さい…っていうか、作り方を教えてください!!」
御幸「…お?別にいいけど…。誰かに渡しでもしたいのか?(ニヤニヤ」
春乃「そっそそそそssっそそんなのじゃ……!!!」
御幸「んーまぁいいけど。オフの日に寮まで通ってもらう事になるぞ?」
春乃「はい!大丈夫です!!」
御幸「(大丈夫なのか…?なんか変な噂が立ちそうだけど…)」
春乃「(うわ~!! 唯先輩が言ってた御幸先輩の女子力ってこういうところだったんだ…!!!)」
御幸「(…つか、別にいっか。それにもしも噂がたった時にアイツがどんな反応をするのか見てみてぇしな♪)」
春乃「(是非近くで見てネタに…いや、勉強したい!!! 後学のために!!!!)」
* * * * * * * * *
御幸×春乃と見せかけて、やはりフラグは立たないのでした。
ナベお誕生日(2014/04/18)
2014年05月02日
御幸「ナベ、今日誕生日なんだよな。悪ぃ、俺何も用意できてなくて…」
渡辺「そんな、気にしないで」
御幸「でも…」
渡辺「…じゃあいっしょにビデオチェックしてくれる? 御幸と見たいんだ。それがプレゼントってことで」
御幸「そんなんでいいのか?」
渡辺「うん!(覚えていてくれた事が一番のプレゼントだ…なんて言えないなぁ)」
渡辺「…御幸?」
「…寝ちゃったか…いろいろ大変だし、疲れてるよね」
「…今日は御幸が、僕の隣にいてくれてすごく嬉しかったよ。…いつもは忙しいし、ね」
「これからも支えるから」
「お疲れ様。それから、ありがとう」
「いつか、面と向かって言えるように、僕も頑張るよ」
「おやすみ、好きだよ、御幸」
縁の下の力持ち、ナベさん。
他の誰とも違う、柔らかな優しさが好きです。
渡辺「そんな、気にしないで」
御幸「でも…」
渡辺「…じゃあいっしょにビデオチェックしてくれる? 御幸と見たいんだ。それがプレゼントってことで」
御幸「そんなんでいいのか?」
渡辺「うん!(覚えていてくれた事が一番のプレゼントだ…なんて言えないなぁ)」
渡辺「…御幸?」
「…寝ちゃったか…いろいろ大変だし、疲れてるよね」
「…今日は御幸が、僕の隣にいてくれてすごく嬉しかったよ。…いつもは忙しいし、ね」
「これからも支えるから」
「お疲れ様。それから、ありがとう」
「いつか、面と向かって言えるように、僕も頑張るよ」
「おやすみ、好きだよ、御幸」
縁の下の力持ち、ナベさん。
他の誰とも違う、柔らかな優しさが好きです。
丹波さんお誕生日(2014/04/10)
2014年04月18日
御幸「丹波さん!お誕生日おめでとうございます!」
丹波「…あぁ。…御幸、俺の誕生日を覚えていたのか」
御幸「もちろんです。投手のデータはきちんと頭に入ってますよ!」
丹波「…(流石だな…、こういう所は素直に認めたいが…)」
御幸「…(…なかなか上手くいかねぇなぁ…)」
#御幸2年生の春
ピロリン♪
御幸『丹波さん!お誕生日おめでとうございます!』
丹波『あぁ、ありがとう。お前も律儀だな』
御幸『いえいえw 大学の野球はどうですか?』
丹波『悪くはないな。けどたまに、お前のリードが恋しく感じる時もある』
御幸『えっ』
丹波『忘れろ。お前もこの夏頑張れよ』
御幸『…はい!』
#御幸3年生の春
政略婚により愛の薄い仮面夫婦状態を続けていた丹御が、丹波の怪我などを切っ掛けに氷解し、
ようやく素直になりあって不器用ながら距離を縮める…というイメージがあります。
この2人、LINEくらいは交換していてほしいと切に願う。
丹波「…あぁ。…御幸、俺の誕生日を覚えていたのか」
御幸「もちろんです。投手のデータはきちんと頭に入ってますよ!」
丹波「…(流石だな…、こういう所は素直に認めたいが…)」
御幸「…(…なかなか上手くいかねぇなぁ…)」
#御幸2年生の春
ピロリン♪
御幸『丹波さん!お誕生日おめでとうございます!』
丹波『あぁ、ありがとう。お前も律儀だな』
御幸『いえいえw 大学の野球はどうですか?』
丹波『悪くはないな。けどたまに、お前のリードが恋しく感じる時もある』
御幸『えっ』
丹波『忘れろ。お前もこの夏頑張れよ』
御幸『…はい!』
#御幸3年生の春
政略婚により愛の薄い仮面夫婦状態を続けていた丹御が、丹波の怪我などを切っ掛けに氷解し、
ようやく素直になりあって不器用ながら距離を縮める…というイメージがあります。
この2人、LINEくらいは交換していてほしいと切に願う。
亮さんお誕生日(2014/04/06)
2014年04月18日
御幸「亮さん、おめでとうございます!」
亮介「なにこれ」
御幸「こういう系が好みだと聞いたんで…目玉ゼリーです!」
亮介「へぇ、ありがと。…お礼に今から俺の部屋でDVDでも見る?」
御幸「えっ」
御幸「亮さんホントダメです。これダメなやつですって…!」
亮介「瓶詰めの目玉渡してきた様な奴がこんなので怖がっててどうすんの」
御幸「だって…!うわぁダメですって…怖いですよ!」
亮介「お化けが怖いなんて意外だね」
御幸「こういう映画とかはダメなんですよ…だって本物はもっとぼんやりしててリアルじゃないですもん」
亮介「えっ」
※霊感ある系男子御幸、ってアリだと思います。
画像で使用させて頂いた目玉ゼリーのレシピはこちら↓
http://cookpad.com/recipe/1985449
亮介「なにこれ」
御幸「こういう系が好みだと聞いたんで…目玉ゼリーです!」
亮介「へぇ、ありがと。…お礼に今から俺の部屋でDVDでも見る?」
御幸「えっ」
御幸「亮さんホントダメです。これダメなやつですって…!」
亮介「瓶詰めの目玉渡してきた様な奴がこんなので怖がっててどうすんの」
御幸「だって…!うわぁダメですって…怖いですよ!」
亮介「お化けが怖いなんて意外だね」
御幸「こういう映画とかはダメなんですよ…だって本物はもっとぼんやりしててリアルじゃないですもん」
亮介「えっ」
※霊感ある系男子御幸、ってアリだと思います。
画像で使用させて頂いた目玉ゼリーのレシピはこちら↓
http://cookpad.com/recipe/1985449